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続・アラサー女と医学部再受験

文系・元うつ・宅浪→編入試験に合格しました。医学生やってます。

「生きる」

たまの真面目な話。

うつがひどかったころ(といっても、私のは軽かったです。何年も何年も苦しまれている方もいますし)、自○のことばかり考えている時期がありました。なんとなく伏せ字。

そのころと比べたら、今こうして人並みに、少なくとも道ですれ違う人から「普通の人だ」と思ってもらえる程度に暮らすことができているということは、本当に奇跡のようです。

と、しみじみ思っていた時に、ふと谷川俊太郎さんの詩「生きる」を思い出し、深夜にぼろぼろ泣いてしまいました。

「生きているということ」で始まるやつです。

この詩、小学校の時に教えてもらったんですけど、あれから20年近く経ってこうしてふっと思い出すって、言葉の力は偉大だ。これを教えてくれた先生にも感謝。


Yahoo!知恵袋で本文を見つけたのでコピペ!

改行とか連の分け方とか、長かったので勝手に変えちゃいました。
谷川先生ごめんなさい。いつか本で確認できたらなおします。

生きる / 谷川俊太郎

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと
生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ

 

谷川俊太郎さんの詩「生きる」を貼ってください! - 生きる 谷川俊太郎生きてい... - Yahoo!知恵袋

質問の日付を見たら、これ東日本大震災の10日後なんですね・・・。

本当に、今生きてるってすごいことだよ。

医学部生協に潜入

先日、母校でも進学先でもない大学の医学部の近くに行く機会があり生協をのぞいてみたところ、受験勉強でお世話になった参考書が!

時間がなくてあまりゆっくりとは見られなかったのですが、「エッセンシャル細胞生物学」「理系総合のための生命科学」「シンプル生化学」の3冊は見つけました。

やっぱり医学生も使ってるのね〜!
どの本も、使いこなせたとは決して言えませんけど、同じものを使ってたと思うとなんか嬉しいです。方向性は間違ってなかったんだ、という安心感かな?

編入試験の場合、筆記で計られるのは「入った場合に同学年の学生についてこられるか」という側面もあると思うので、医学部の生協にどういうテキストが並んでるかを見てみるのもありかもしれないですね。
シラバス見られたらそれにこしたことはないけど。

そういう下心を抜きにしても、よその大学の生協ってなんか楽しいです。
思わず大学のロゴ入りボールペンを買ってしまいましたw
試験会場になる時って生協とか売店が閉まってることが多いのが残念でなりません。

にしても医学部は教科書が高い。実に高い。
教科書の中身を見てみたいなあと思って寄って、値段にびっくりして帰ってきました。

部活とかやれば先輩からもらえることもあるから全部定価で揃えようと思うな、とお医者さんには言われましたけど、でも高いよな〜・・・。

受験旅行の持ち物

受験旅行に自分が持っていったものをリストアップしているサイトがあって面白いなあと思ったので、私も真似してみました。
場数だけは無駄に踏んでるし( ー`ωー´)


全部大きい荷物で持ち運ぶ人もいますが、私は大きい荷物(ホテル滞在用)と小さい荷物(ホテルに着くまでの手荷物・試験会場に持っていくもの)に分けて、持ち運びが面倒だったら大きい荷物をホテルに預けてしまいます。


小さい荷物に入れるもの
  • 受験票・募集要項
  • 筆記用具(消しゴム複数・シャーペン&芯・鉛筆多め*1・鉛筆削り・ボールペン)
  • 財布*2
  • 携帯
  • 時計*3
  • ハンカチ・ティッシュ日数分
  • ポーチ(化粧品とかリップクリームとか目薬とか)
  • お守り的ノートor参考書*4
  • ホテルを予約した時のメールや地図を印刷したもの
  • (面接がある場合)大学のパンフレット*5
  • (作文を提出している場合)作文のコピー

大きい荷物に入れるもの
  • 着替え*6
  • 目覚まし時計
  • 携帯の充電器
  • のどぬ〜る ぬれマスク*7
  • 化粧道具一式
  • ビニール袋*8
  • (面接がある場合)スーツと靴*9。それとストッキングの予備!!

現地で買うもの
  • 試験当日の昼食・飲み物*10
  • 大学最寄り駅から乗り換え駅までの切符*11

あると嬉しい
  • 気に入った香水・ルームフレグランスの小分けにしたやつ*12
  • シートマスク(パック)*13
  • 入浴剤*14
  • 音楽再生機能のみのiPod*15
  • 白紙・ルーズリーフ*16
  • 文庫本とか、周囲の雑音を耳に入れず気分転換できるもの
  • 折り畳み傘

心配なら
  • 受験票のコピー。何なら家族にも受験番号を伝えておく。
  • 時刻表のプリントアウト*17

持っていかないもの
  • シャンプー等*18
  • 使い慣れてない・分厚い参考書

 

リストアップしてみたら思ったより多くて自分でも驚いています。

でも、大半はなくても何とかなる。
最悪お金と受験票さえ持って行けば、あとは現地調達でいけるはず。
受験票だって、仮に忘れても仮受験票を発行するとか、何らかの措置をとってもらえると思います。

忘れ物なんていう些細なことに動揺しちゃうほうがまずいです。
図太く参りましょう。


他にも何か思い出したことがあったら追加します。

*1:鉛筆じゃないと受けられない大学もあります。

*2:現地でバスに乗る場合、両替をしなくてもすむように小銭を多めに入れておく。

*3:センターの時にカチカチ言う時計を持っていったら試験官の先生に睨まれたので、秒針の音がしないやつがベスト。彼女の名誉のために書いておくと、確かに受験案内には「秒針音がしないもの」って書いてありました。

*4:私の場合、「生物 知識の焦点」「理系総合のための生命科学」がこれにあたります。他の科目は、英語だったら単語帳・頭を慣らすための適当な長文のコピー。長文の中で単語を覚える本だと1冊で済むので便利。物理・化学だったら公式等を小さい文字でびっしり書き込んだA4くらいの紙。ノートやルーズリーフでまとめちゃうとページめくるのが面倒なのでこのスタイルに落ち着きました。

*5:当日持っていって控室で読む。

*6:大学によって温度が本当にまちまちなので、若干薄着+調節用の羽織りものって感じが良いと思います。一応、文字が印刷されたりしてないものを。

*7:小林製薬のやつ。湿ったフィルターをマスクにはさんで使う。ホテルの乾燥対策に良いです。ホテルの近くにドラッグストアがあれば現地調達でも。

*8:汚れ物を入れたり、ぬれたものを入れたり、荷物を仕分けたり、何かと便利。

*9:一般入試の時に、普段着で面接に挑む人を見かけましたが、相当浮いてました。

*10:大学の近くのコンビニは品薄になりますし、大学構内のお店は利用できないことが多いので、駅の近くとかで買っていった方が良いです。

*11:筆記試験は一斉に終わるので帰りは駅がめちゃくちゃ混みます。朝のうちに買っておくのがおすすめ。

*12:ホテルの予約の段階で禁煙室を選ぶようにしていますが、万が一選べなかったりして喫煙室に当たった時への備えとして。ただし試験当日つけてくのはナシでお願いします。現役時代、入試の日に香水をぷんぷん香らせる女子が隣に座って大変だったことがあるので・・・。

*13:リラックス用。加えて翌日化粧ノリが良いと「よし、がんばろ!」と思える。

*14:リラックス用。現地調達でも。ただしホテルの人に迷惑がかからないものを。

*15:面接の待機時間に、携帯を使うのはダメだけど通信機能のない機器ならOKという大学があったので。結局その大学には落ちましたが。

*16:計算等、手を動かしたい時のために。買うほどのものじゃないけどないとちょっと不便なので、数枚持っていくようにしてました。でもメールを印刷した裏とかでも何とかなる。

*17:現地でのバスのダイヤとかはホテルに聞くのも良いです。

*18:よくこういうリストには洗面用具も使い慣れたものをって出てくるけど、何かこだわりがある人でなければホテルにあるものでなんとかなると思う。洗顔料・クレンジングは持参したい気もする。

服がない(傘もない)

前回までの記事がわりとかっちり(当社比)してたせいか、力の抜けた記事が書きにくい今日この頃です。

ちゃんとしたの書かなきゃと思ってると、このまま何も書かなくなっちゃう予感がするので、中身のない下らない記事でも更新しておこう。


最近「ワンマイルウェア」って言葉を知ったんです。
部屋着ほどゆるすぎず、コンビニには行ける程度の服ってことらしいです。

これが服のジャンルとしてあるってことは、オシャレな人はそういうのにも気を配るんですね。


で、手持ちの服について考えてみると、家から出るのは日常生活の買い物とバイトくらいという引きこもり浪人生活が長引いたおかげで、昔買った外に着ていける服はとっくに着古し、冠婚葬祭用の服と、バイト用の服と、ワンマイルウェア(文字通りの意味)しかない・・・。


まさに服屋に着てく服がない状態。


最悪そのへんはユニク○の通販とかにお世話になるとして、買うファッション誌もわかんないわけですよ。

この年で働いてなくて、主婦でもない。
かといって大学生くらいの年代向けの雑誌なんて、ちょっとおばちゃんついていけない。


年代的に、OL向けか主婦向けしか選択肢がない印象ですが、職場がいわゆるオフィスじゃない人はどういう雑誌を読んでるんだろう。

服のテイストが好きなら雑誌の対象年齢なんて気にしなくてもいいよねと思いつつ、ちょっと気になります。


「服がない」ってタイトルを打って「傘がない」を思い出しましたが、そういえば傘もない。
気に入って使ってた傘も実家に持って帰ってきて共用の傘として使ってるうちにダメになり、それ以来500円の傘で暮らしています。

なくしてもあまりショックを受けない点では良い。


あらゆるものに関して、「いつかちゃんとしたの買おう」って思ってるなあ。


そろそろ「ちゃんとしてないの」だときつい年齢になってきたし、これを機に「フランス人は10着しか服を持たない」*1みたいなライフスタイルに切り替えてみようか。

*1:本は読んでないんですけどレビュー見てみたら、「年間10着」じゃなくて「1シーズン10着、しかもコートとかは抜き」ってまじですか。たしかに年間10着だと洗濯のサイクル回すの大変だし、夏もきついよなあとは思ったけど。現段階でもそんなに持ってないわ・・